アミューの作品一覧
あみゅー
箏の音色に魅せられた、和楽器漫画の第一人者
どんな作家?
北海道釧路市出身のアミューは、幼少期から箏に親しんだ経歴を持つ漫画家です。3歳より高校卒業まで箏を習い、箏曲家の母と姉の影響を受けて育ちました。桜アミュー名義でのデビュー作『龍星群』は第57回りぼん新人漫画賞で準入選を受賞。その後、りぼん誌の読者ページイラストも担当していました。2010年にペンネームをアミューに改め、2012年から『ジャンプスクエア』での連載をスタートさせました。自身の専門知識と創作活動を融合させ、和楽器という独特のテーマで少年漫画の世界に新たな領域を切り開いた作家として活動を続けています。
代表作と作風
アミューの連載デビュー作にして代表作が『この音とまれ!』です。本作は箏をテーマにした学園漫画で、廃部寸前の高校箏曲部が部員たちの絆によって活動を続ける様子を描きます。作中には古典曲から創作曲まで多様な箏曲が登場し、物語と楽器の世界が緊密に結びついているのが特徴です。その充実した音楽描写は高く評価され、2017年には作中の箏曲を収録したサウンドトラックがリリースされ、文化庁芸術祭で優秀賞を受賞するという、漫画作品としては異例の栄誉も得ています。作風として、作者自身の深い箏の知識を活かしながら、青春群像劇として部活動のドラマを丁寧に描く手法が確立されています。
この作家を読むなら
アミューの作品に触れるなら、『この音とまれ!』から始めるのが自然です。連載デビュー作であり代表作であり、現在も『ジャンプスクエア』にて連載中となっています。高校箏曲部の活動を通じた青春ストーリーは、和楽器に詳しくない読者でも物語に引き込まれやすい構成になっており、部活動もの、青春ものが好きな層に適しています。既刊は複数巻が市場に出回っており、電子書籍でも読むことができます。音楽や楽器、部活動を題材にした漫画に興味がある方、あるいは箏という和楽器を知りたいという方にも貴重な作品となるでしょう。
アミューに関するよくある質問
- アミューの最新作は何ですか?
- 最新作は『この音とまれ!』(2026年6月4日時点)です。
- アミューの代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『この音とまれ!』などです。
- アミューの漫画はどこで読めますか?
- アミューの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。