しらびの作品一覧
しらび
ライトノベルの顔。SFから優しいタッチまで描き分ける実力派イラストレーター
どんな作家?
しらびは2010年に商業デビューしたイラストレーターで、埼玉県川口市在住。主にライトノベルの挿絵を手がけ、業界内での評価は高く『このライトノベルがすごい!』イラストレーター部門では2019年・2020年の2年連続受賞を果たしています。デッサンや油絵の本格的な勉強を始めたのは高校2年生からという比較的遅めのスタートながら、独学と実務を通じて確かな技術を磨いています。ペイントツールSAIを使用した制作活動のほか、YouTubeやニコニコ生放送での配信活動も不定期で行っており、絵描きやゲームを通じてファンとの交流を大切にしています。
代表作と作風
代表作は白鳥士郎のライトノベル『りゅうおうのおしごと!』の挿絵。将棋を題材にした作品で、実在する棋戦や棋士の要素を交えた奥深いストーリーに、しらびの繊細な描線が映えています。その他『86―エイティシックス―』『マイナススキル持ち四人が集まったら、なんかシナジー発揮して最強パーティーができた件』など、SF系から冒険ファンタジー系まで幅広い作品に携わっています。ファンから支持される理由は、SFや異なるテーマの世界観を器用に使い分けられることと、優しいタッチから重厚感のある鮮やかな色彩表現まで、柔軟に対応できる技術力。人物描写の温もりと背景の緻密さが調和した独特の画風が特徴です。
この作家を読むなら
しらびの作品は、ほぼ全てがライトノベルの挿絵として存在するため、文庫版やコミカライズ版を通じて出会うことになります。最も知名度が高く入手しやすいのは『りゅうおうのおしごと!』で、GA文庫の装幀を手掛けており、本を開く度にしらびの表紙イラストと口絵が目に入ります。2025年7月まで刊行予定なので、新刊での追いかけも可能。アニメ化された『86―エイティシックス―』も、原作での彼女のイラストを確認する良い機会です。デジタルとアナログの技法が融合した色彩感覚を堪能したい方は、SBクリエイティブの高品質な装幀が活きるハードカバー版や特装版がお勧めです。
しらびに関するよくある質問
- しらびの最新作は何ですか?
- 最新作は『シャーロック+アカデミー』(2026年6月16日時点)です。
- しらびの代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『りゅうおうのおしごと!』、『マイナススキル持ち四人が集まったら、なんかシナジー発揮して最強パーティーができた件』、『僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック』などです。
- しらびの漫画はどこで読めますか?
- しらびの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。