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ルーツ
ルーツの作品一覧
るーつ
ゲーム実況者から漫画家へ。ニコニコ発で独創的な作品を生み出す
どんな作家?
ルーツは北海道出身の漫画家・漫画原作者。1988年生まれ。ユニークなキャリアの持ち主で、まずはゲーム実況プレイ動画投稿者として2008年にニコニコ動画で活動を開始しました。自作のRPGツクールゲーム『in those days!』の実況は話題を呼び、NHKの番組で紹介されるほどの人気を獲得しました。しかし2011年に「楽しさよりも苦痛が大きくなった」と感じ、動画投稿から引退を宣言。その後、動画投稿者としての知名度が編集者の目に留まり、2009年に漫画家としてのキャリアをスタートさせました。web漫画投稿時代の「あぺるご」名義は現在は使用していません。ニコニコ動画という創作プラットフォームでの経験を活かし、独特の視点を持つ作品を次々と生み出しています。
代表作と作風
代表作は『てーきゅう』(原作:ルーツ、漫画:Piyo)。2012年2月の連載開始から約半年でアニメ化されるという異例のスピード化作となり、話題を集めました。同じく初期の主要作『するめいか』は4コマ漫画として『Webマガジン幻冬舎』で公開された後、8ページのストーリー漫画に展開。ルーツ自身がアニメ化版を制作し、2012年時点で第4期まで発表するなど、マルチメディア展開に積極的です。現在の連載作『comicGAGA』は最多レビュー数を記録し、読者からの評価が高い作品となっています。ルーツの作風の特徴は、ゲーム実況者時代の経験を反映したポップでテンポのよい表現、そして『自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで、今日の出来事を4コマにする。』に見られるような自由で遊び心のあるユーモアです。常識にとらわれない創作姿勢が一貫しています。
この作家を読むなら
ルーツの作品群は、ニコニコ動画の文化と漫画が交差する独特の世界観を持っています。入門作としては、最多レビューを獲得している『comicGAGA』(現在連載中)から始めるのが読者の評価を判断しやすいでしょう。テンポの良さとユーモアを体験したい場合は『てーきゅう』(全15巻で完結)、4コマの軽快さを楽しみたいなら『するめいか』(全5巻、完結)がおすすめです。『自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで、今日の出来事を4コマにする。』のように、ユニークな設定を活かした短編作もあり、作品ごとに異なる魅力を楽しめます。連載中の作品も複数あるため、定期的に新作を追う楽しみもあります。ニコニコ動画をはじめとした動画文化と漫画の融合を表現するルーツの作風は、デジタルネイティブな読者層にとって特に親近感が湧く創作世界となっています。
ルーツに関するよくある質問
ルーツの最新作は何ですか?
最新作は『ヤングチャンピオン烈』(2026年7月21日時点)です。
ルーツの代表作・人気作は何ですか?
レビュー数の多い代表作は『comicGAGA』、『するめいか』、『てーきゅう』などです。
ルーツの漫画はどこで読めますか?
ルーツの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。