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名島啓二の作品一覧

なじまけいじ

博多弁の人魚と日常ギャグで人気、講談社の連載作家

どんな作家?

福岡県出身の漫画家・名島啓二は、2005年『マガジンSPECIAL』の読み切り『ちきゅう観測隊!』でデビューしました。講談社のギャグ漫画新人賞奨励賞受賞経験を持ち、主に『週刊少年マガジン』で作品を発表しています。デビュー当初は『ちきゅう観測隊!』を不定期連載しながら、『聖☆ピスタチオ学園』などの作品を手がけていました。しかし2009年に読み切りから始まった『波打際のむろみさん』が予想外の人気を獲得したことで、連載の優先順位が変わり、それまでの連載作は休載に。地元・福岡への愛着を感じさせる設定やネタが作品の特徴となっています。

代表作と作風

名島啓二の代表作は『波打際のむろみさん』で、全11巻の完結作です。博多弁を話す人魚・むろみさんと、彼女をたびたび釣り上げてしまう少年・向島拓朗の掛け合いを中心に、人間と異生物の間で繰り広げられるギャグコメディとなっています。世相風刺や時事ネタを巧みに取り込み、時代性のあるユーモアが特徴です。アニメ化も実現し、2020年には地元文化を題材にした続編的作品『波打際のむろみさん 地元版』も発売されました。その他の作品『ちきゅう観測隊!』や『聖☆ピスタチオ学園』もギャグ系の傾向を示しており、作者は一貫してコミカルなテイストの作品を手がけています。

この作家を読むなら

名島啓二の作品を始めるなら『波打際のむろみさん』が最適です。レビューの大部分がこの作品に集中しており、作者の代表作として確立しています。全11巻で完結しているため通読しやすく、シリーズ全体を追うことができます。アニメ化されていることから、映像版での入門もおすすめです。博多弁特有の言い回しとキャラクターのやり取りが作品の魅力なので、標準語だけでなく方言の雰囲気も楽しむつもりで読むと一層面白さが増します。その他の作品『アーリィは森から出られない。』や『ねこのハンラン』は現在連載中であり、継続的に新作を追いかけることも可能です。

名島啓二の最新作・新刊

名島啓二の代表作・人気作

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名島啓二に関するよくある質問

名島啓二の最新作は何ですか?
最新作は『ねこのハンラン』(2025年2月21日時点)です。
名島啓二の代表作・人気作は何ですか?
レビュー数の多い代表作は『波打際のむろみさん』、『アーリィは森から出られない。』、『ちきゅう観測隊!』などです。
名島啓二の漫画はどこで読めますか?
名島啓二の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。