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波打際のむろみさん 表紙

波打際のむろみさん

作者
名島啓二
出版社
講談社
巻数
全11巻(完結)
価格
1巻 594円〜
評価
3.51(37件)
完結済 アニメ化 ギャグ・コメディ

博多弁の人魚と釣り少年が繰り広げる、異生物ギャグコメディ

どんな作品?

釣り好きな高校生・向島拓朗が波打ち際で釣り上げたのは、博多弁をしゃべる人魚・むろみさんでした。二人の出会いをきっかけに、人魚、イエティ、ハーピー、宇宙人など、様々な異生物たちが登場。人間と異生物の間で繰り広げられる予測不能なギャグストーリーです。世相風刺や時事ネタも随所に盛り込まれており、単なる下ネタコメディにとどまらない作品となっています。

みどころ・評価

最大の魅力は、むろみさんというキャラクターの立ち上がりです。陸上生活に適応した個性的な人魚が、スケボーや電子マネーを駆使して行動する様子は、ギャグ漫画の枠を超えたユニークさを持っています。登場人物たちの三角関係や、次々と増える異生物キャラたちとの交流は、読者の予想を裏切り続けます。2013年には全12話のテレビアニメも放送され、声優・田村ゆかりによるむろみさんの演技も人気を集めました。レビュー評価は平均3.51と、固定ファンに支持されている作品です。

電子書籍で読むなら

全11巻で完結しており、一気読みしやすい長さです。『週刊少年マガジン』に2009年から2014年にかけて連載された作品で、各巻とも講談社から電子書籍化されています。完結済みなので、物語の全体像を把握した上で購入できるのが利点です。続編的な作品『波打際のむろみさん 地元版』も2020年に発売されており、さらに楽しみたい読者向けの選択肢もあります。

巻一覧(全11巻)

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