愛媛県出身の漫画家・イラストレーター。保育園時代から絵を描き始め、鳥山明といのまたむつみに憧れて小学4年生からつけペンを使用。イラストレーターとしてのキャリアをスタートさせ、その後漫画家へと活動を広げました。2005年に『SEEDS』で第1回電撃コミックグランプリオリジナル部門・準グランプリを受賞し、同年より『月刊電撃コミックガオ!』で『Venus Versus Virus』の連載をスタート。2009年にはビー・エヌ・エヌ新社の『絵師100人 100 masters of Bishojo painting』に人気絵師として選出され、イラストレーター・漫画家双方で活動を続けています。
代表作と作風
最新作『東京レイヴンズ』は、読者の評価が最も高く連載中の主力作品です。他に『世界最速のレベルアップ』『Venus Versus Virus』など、冒険やゲーム的な設定を題材にした作品を手がけています。イラストレーター出身の背景を活かし、登場キャラクター、とりわけ女性キャラの描写に定評があり、細緻で美しい表情・仕草が印象的です。ファンタジーやアクション要素を含む冒険譚を得意としており、キャラクター表現の豊かさと世界観の構築力が共通した強みとなっています。
この作家を読むなら
最初は読者評価の高い『東京レイヴンズ』から始めるのがおすすめです。連載中の作品が多いため、最新刊から気軽に入ることができます。イラストレーター時代の美しいキャラクター表現に興味がある場合は、『Venus Versus Virus』で早期の作風を確認するのも良いでしょう。作品の多くが連載中であるため、電子書籍・紙書籍問わず入手しやすい環境が整っています。次々と新作を投稿している活動的な作家のため、継続的に新作も期待できます。