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柏原麻実の作品一覧

かしわばらまみ

天文部の青春を描く、10代からのベテラン漫画家

どんな作家?

柏原麻実は1980年生まれ、福島県出身の漫画家・イラストレーター。兄はイラストレーターの山本七式。10代の頃から実力を示し、1996年のアフタヌーン四季賞にて『月見草』が佳作、同年冬コンテストでは『Hello, dear』が審査員特別賞を受賞し、若くしてデビューを果たしました。その後も2001年に『remain』で四季賞を獲得するなど、新人賞での活躍が目立ちます。『月刊アフタヌーン』での連載を軸に創作活動を展開しており、現在さいたま市を拠点に活動しています。カシマミ名義でのイラスト制作やアンソロジーコミックの仕事も手掛けており、表現活動の幅は広いです。

代表作と作風

柏原麻実の代表作は『宙のまにまに』です。高校の天文部を舞台としたラブコメディで、2005年から2011年まで『月刊アフタヌーン』に長期連載された作品。最初は地味な天文部という設定でしたが、キャラクターの魅力を引き出しながら青春の物語へと広がり、単行本は全10巻で完結しました。作品のタイトル決定に苦労したというエピソードもあり、細部にこだわる姿勢がうかがえます。2009年にはテレビアニメ化され、インターネットラジオ配信も行われるなど、メディアミックスを展開。他にもコミック版『BanG Dream!』の執筆を手掛けており、青春群像劇やキャラクター中心の物語構成を得意とする作家です。

この作家を読むなら

柏原麻実の入門作は『宙のまにまに』が最適です。天文への興味がなくても、高校生活の輝きや人間関係の機微を描いた青春ラブコメとして充分に楽しめます。全10巻で完結しており、電子書籍版も含めて入手しやすい状態が続いています。さらに2009年放映のアニメ版も視聴すれば、キャラクターたちの声と動きで作品がより立体的に感じられるでしょう。その後『BanG Dream!』のコミック版なども読むと、異なるジャンルでの彼女の表現力が見えてきます。新人賞受賞作も気になる場合は、古い新聞や資料から『月見草』『Hello, dear』といった初期作を探すことも可能ですが、現在の連載作品から始めることをお勧めします。

柏原麻実の全作品一覧(全2作品)

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柏原麻実に関するよくある質問

柏原麻実の最新作は何ですか?
最新作は『コミック版 BanG Dream!』(2019年6月8日時点)です。
柏原麻実の代表作・人気作は何ですか?
レビュー数の多い代表作は『宙のまにまに』、『コミック版 BanG Dream!』などです。
柏原麻実の漫画はどこで読めますか?
柏原麻実の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。