遠藤海成の作品一覧
えんどうみなり
百合とファンタジーを軸に、独特なキャラクター造形で長く愛される漫画家
どんな作家?
遠藤海成は1978年生まれの漫画家・イラストレーターです。1999年の「月刊Gファンタジー」での読みきり掲載を経て、『破天荒遊戯』で本格的な連載活動を開始しました。その後、「コミックZERO-SUM」「月刊コミックアライブ」など複数誌での連載を重ねてきており、現在まで長期の連載作品を複数抱えています。アニメ化やドラマCD化されるなど、メディアミックスにも恵まれており、読者層の支持が厚い作家です。血液型はO型。
代表作と作風
『破天荒遊戯』は、1999年からの長期連載となるファンタジー冒険譚で、全24巻の大作です。設定の変更を経て連載誌を移籍しながらも、2022年まで続く人気を保ちました。一方、『まりあ†ほりっく』は2006年の「月刊コミックアライブ」創刊から2015年まで連載され、ミッション系女子校を舞台にした百合要素とコメディを融合させた作品で、累計190万部超の売上を記録しています。遠藤の作風の特徴は、独特なキャラクター造形にあります。『破天荒遊戯』では主人公たちの個性的な設定、『まりあ†ほりっく』では女装ドSキャラクターという斬新な登場人物を中心に据えており、こうしたユニークなキャラが物語を牽引しています。ファンタジー冒険から学園ラブコメまで幅広いジャンルに対応しており、イラスト集の刊行なども行うなど、ビジュアル面でも質の高さを保っています。
この作家を読むなら
遠藤海成の作品は複数誌での展開となるため、入手経路も多様です。『破天荒遊戯』は全24巻で完結となり、エニックスからの新装版も刊行されているため、既刊本での通読が可能です。『まりあ†ほりっく』は全14巻で完結しており、こちらもメディアファクトリーから入手できます。どちらも人気が高く、図書館での所蔵も期待できます。2008年に『破天荒遊戯』、2009年に『まりあ†ほりっく』がテレビアニメ化されているため、映像作品から入るのも一つの方法です。遠藤の描くキャラクター造形の強さを知りたいなら『まりあ†ほりっく』から、ファンタジー世界観を堪能したいなら『破天荒遊戯』からの入門をお勧めします。
遠藤海成に関するよくある質問
- 遠藤海成の最新作は何ですか?
- 最新作は『Comic ZERO-SUM 』(2026年6月26日時点)です。
- 遠藤海成の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『破天荒遊戯』、『まりあ†ほりっく』、『黒犬O’clock』などです。
- 遠藤海成の漫画はどこで読めますか?
- 遠藤海成の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。