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平山夢明の作品一覧

ひらやまゆめあき

ホラーと冒険小説を横断する、映像出身の異才作家

どんな作家?

神奈川県川崎市生まれ。法政大学在学中はホラー映画の自主制作に没頭し、テレビ番組での映画評論を経て作家デビューしました。雑誌「週刊プレイボーイ」でZ級ホラー映画評論を大量に執筆した後、1990年代初頭から本格的な創作活動を開始。実話怪談シリーズや短編小説で知られるホラー文学の第一線を走ると同時に、冒険小説『ダイナー』で日本冒険小説協会大賞と大藪春彦賞を受賞するなど、ジャンルを超えた創作活動を展開しています。映像制作経験に裏打ちされた構成力と、多様なジャンルへの造詣が、平山文学の特徴です。ラジオパーソナリティーや映画評論などの活動も続けており、エンタテインメント全般に関わる多才な作家として活躍しています。

代表作と作風

『ダイナー』は平山を代表する冒険小説で、『週刊ヤングジャンプ』での漫画化を経て現在も連載中です。漫画版の累計発行部数は110万部を超えており、ラジオドラマ化もされるなど、多くの読者に支持されています。一方、『東京伝説』シリーズは、都市部に潜む怪異を扱う実話怪談で、平山のホラー分野での代表的なシリーズです。その他『超怖い話』『怖い本』『怖い人』など、実録怪談シリーズも数多く手がけています。また短編小説『独白するユニバーサル横メルカトル』は、2006年日本推理作家協会賞短編部門を受賞し、2007年『このミステリーがすごい!』国内部門一位に選ばれるなど、ミステリーの才能も示しています。映像的な緊張感と、都市の不気味さを描く作風が特徴です。

この作家を読むなら

『ダイナー』は漫画版が『週刊ヤングジャンプ』で連載された後、現在「となりのヤングジャンプ」で続編『ダイナーII』も配信中。入門にはこの代表作から始めるのがお勧めです。続編も用意されているため、世界観に引き込まれたら長く楽しめます。実話怪談に興味がある場合は『東京伝説』シリーズや『本当にあった怪奇村』から始めるとよいでしょう。短編の傑作『独白するユニバーサル横メルカトル』は作品集として出版されており、平山の多面性を知るうえで重要です。ポプラ社と集英社による複数版が流通しており、電子版も充実しているため、入手性は良好です。作家の多角的な魅力を体験するには、冒険小説とホラー、ミステリーと複数のジャンルに触れることをお勧めします。

平山夢明の全作品一覧(全4作品)

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平山夢明に関するよくある質問

平山夢明の最新作は何ですか?
最新作は『DINER ダイナー』(2026年5月19日時点)です。
平山夢明の代表作・人気作は何ですか?
レビュー数の多い代表作は『DINER ダイナー』などです。
平山夢明の漫画はどこで読めますか?
平山夢明の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。