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田島列島短編集 ごあいさつ 表紙

田島列島短編集 ごあいさつ

作者
田島列島
出版社
講談社
巻数
全1巻(連載中)
価格
1巻 792円〜
評価
3.86(14件)
オムニバス・短編集

田島列島の珠玉短編集。デビュー作から10年の軌跡を一冊に

どんな作品?

連載デビュー作『子供はわかってあげない』で注目を集めた田島列島による、初の短編集です。表題作「ごあいさつ」は、姉の交際相手の奥さんが突然訪ねてくるという日常の出来事を、瑞々しい感性で切り取った2008年の新人賞受賞作。その後10年をかけて発表された珠玉の短編7編に加え、「モーニング」に掲載された1ページ漫画やイラストも収録しています。作者自身が「好き放題に描いて幸運にもお金をもらえた作品たち」と語る、オールジャンルの短編集です。

みどころ・評価

家族や男女関係の機微を柔らかな絵と言葉で表現する田島列島の独自性が光る一冊。2020年には『ごあいさつ』『水は海に向かって流れる』などが評価され、第24回手塚治虫文化賞新生賞を受賞しています。連載作『水は海に向かって流れる』で話題となった著者の原点を辿ることができ、ファンにとって必読の作品です。レビュー評価は平均3.86となっており、多くの読者から支持を受けています。

電子書籍で読むなら

全1巻の短編集で、完結作品です。講談社から電子書籍版が配信されており、著者のデビュー経緯や創作姿勢を知る上で貴重な一冊。短編集なので一話完結で読みやすく、著者の多様な作風を味わえます。田島列島の他の作品を読んでいる方はもちろん、新たに著者を知りたい方にも、この短編集は入門編として最適な選択肢となるでしょう。

巻一覧(全1巻)

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