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失踪日記 表紙

失踪日記

作者
吾妻ひでお
出版社
イースト・プレス
巻数
全2巻(連載中)
価格
1巻 1,254円〜
評価
4.02(312件)
ルポ・エッセイ・自叙伝

実話ノンフィクション。失踪と路上生活を描いた傑作エッセイ漫画

どんな作品?

1980年代に一世を風靡したSF・ギャグ漫画家・吾妻ひでおが、人生の転機で経験した失踪、路上生活、アルコール依存症の治療を描いたノンフィクション作品です。1989年と1992年に実際に起きた2度の失踪から、野外生活での困窮、肉体労働との日々、そして治療へと至る波乱万丈な経験が、著者自身の筆によって赤裸々に綴られています。作者のキャッチコピーは「全部実話です」。シリアスな内容でありながら、軽妙な表現と誇張のない描写で、エンターテインメント作品として完成させています。

みどころ・評価

出版当初から各メディアで話題となり、日本漫画家協会賞大賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞など複数の主要賞を受賞した名作です。読者からも高く評価されており、レビュー平均は4.02。危機的な状況や人生の深刻な局面を描きながらも、ユーモアと生命力に満ちた表現が特徴です。2019年にはフランスでグラン・グイニージ賞を受賞し、国際的にも認められています。

電子書籍で読むなら

全2巻で連載中です。電子書籍版には単行本カバー裏インタビュー「裏失踪日記」が収録されているほか、関連作品「放浪日記」(2006年)と「失踪こぼれ話」(2001年)が電子書籍限定特典として追加されています。巻末には音楽家・菊地成孔との対談も収録。試し読みで内容を確認してから購入を検討できます。

巻一覧(全2巻)

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