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花と奥たん 表紙

花と奥たん

作者
高橋しん
出版社
小学館
巻数
全5巻(連載中)
価格
1巻 770円〜
評価
3.41(46件)
SF

料理好きな新婚妻と謎の変化。高橋しんが描くSF日常劇

どんな作品?

東京近郊の住宅街で、ミニウサギのペットと暮らす新婚妻・奥たん。料理が得意で、毎日夫の帰宅を待ちながら晩ごはんの支度に励んでいます。ある日、タラを求めて横浜へ向かった彼女が目にしたのは、これまでと違う景色。『いいひと。』『最終兵器彼女』などで知られる高橋しんが、日常の家事と料理という素朴なテーマに、SF的な謎をそっと忍ばせた新作です。

みどころ・評価

本作の大きな特徴は、ウサギのペットが物語の語り手となる視点。家庭的な日常シーンが丁寧に描かれる一方で、背景には不穏なSF的要素が潜んでいます。高橋しんの過去作品の重厚さとは異なる、軽やかなタッチながらも緊張感が漂う作風です。読者レビューの平均評価は3.41点。連載中の作品のため、今後の物語の展開がどう繋がるかが注目されます。

電子書籍で読むなら

現在5巻まで刊行されており、連載中です。各話ごとに調理される料理がタイトルとなっており、ストーリーと食事シーンが密接に関連しています。電子書籍ストアではサンプルで冒頭の試し読みが可能です。SF要素の全容がまだ明かされていないため、今後の巻数追加が予定されています。

巻一覧(全5巻)

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