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蛍は明日死ぬ 表紙

蛍は明日死ぬ

作者
斉川冬
出版社
大洋図書
巻数
全2巻(連載中)
価格
1巻 220円〜
評価
3.88(14件)
健気 誘い・襲い 束縛・執着 同級生 身代わり 恋愛

本の中の少女に恋した男が、その面影を持つ同級生に魅入られていく

どんな作品?

図書室で寝ていた高校生・浅田は、愛読する本の登場人物「蛍」に恋をしていました。そこへ現れたのは、その蛍そっくりの同級生・二宮。聴色の髪に赤いピアス、猫目とホクロの特徴を持つ二宮は、本の蛍と同じような行動をとります。次第に二宮に心を奪われていく浅田ですが、同時に自分が二宮という人物について何も知らないことに気付き始めます。現実と創作の境界が曖昧になっていく、ミステリアスなラブストーリーです。

みどころ・評価

作者・斉川冬のデビュー作で、創作物への執着と現実の人物が織り交ざる不可思議な世界観が特徴です。浅田と二宮の関係性は曖昧で危うく、読者をも惑わせるような色香のある作風となっています。レビュー評価は平均3.88と好評で、ジャンルとして「束縛・執着」「身代わり」など心理的な深さを含む要素が描かれています。二宮という人物の本質が明かされていない不気味さも、物語への引き込み力を高めています。

電子書籍で読むなら

全2巻で現在連載中です。完結していないため、今後の展開が気になる作品となっています。電子書籍ストアで販売されており、各巻の試し読みで雰囲気をつかむことができます。ミステリアスな世界観と心理的な緊張感を持つストーリーが好みの方、あるいは作者の独特な作風に興味がある方に向いています。

巻一覧(全2巻)

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