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はれた日は学校をやすんで 表紙

はれた日は学校をやすんで

作者
西原理恵子
出版社
双葉社
巻数
全1巻(連載中)
価格
1巻 770円〜
評価
4.14(14件)
社会派

高知の名門校を退学した著者が描く、青春の不条理と切実さ

どんな作品?

高知県の土佐女子高に通っていた西原理恵子が、高3の夏に強制退学になるという転機を経験。その後、人生の困難と向き合い続けてきた漫画家人生の中から、著者自身が選んだ作品集です。若き日の青春時代の出来事を描いたエピソードを集めた一冊。巻頭は土佐和紙を用いた千切り絵で、抒情的な世界観を表現しています。社会派漫画家として知られる著者が、自らの人生経験をいかにして作品化してきたかが見える、貴重な自選集となっています。

みどころ・評価

「ぼくんち」「毎日かあさん」など、生活実感に根ざいた作風で知られる西原理恵子の作風が色濃く反映されています。読者からは平均4.14という高い評価を獲得。不条理な現実に直面した青春時代を、著者独特の視点で描くことで、単なる自伝的エッセイではなく、普遍的な青春の葛藤を浮き彫りにしています。巻頭の土佐和紙千切り絵による表現も、作品全体の美しさを引き立てる工夫となっています。

電子書籍で読むなら

全1巻での発売です。著者選定による自選作品集のため、完結した作品となっています。電子書籍での価格帯や試し読み対応の詳細は、各ストアでご確認ください。西原理恵子の漫画活動の軌跡を知りたい方や、著者の原点となった青春時代に興味がある方に最適な一冊です。

巻一覧(全1巻)

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