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テセウスの船 表紙

テセウスの船

作者
東元俊哉
出版社
講談社
巻数
全10巻(連載中)
価格
1巻 792円〜
評価
4.21(86件)
ミステリー・サスペンス

父の無罪を信じ、28年前へ——時間を超えたミステリー

どんな作品?

1989年、北海道の小学校で21人が毒殺された事件の犯人として死刑判決を受けた警察官・佐野文吾。28年後、息子の田村心は父の冤罪を信じ、事件の真相を調査するため音臼村を訪れます。その時、突如として心は1989年1月へとタイムスリップしてしまいます。過去と現在を行き来しながら、隠された真実に迫る本格クライムサスペンスです。作者は北海道出身の漫画家・東元俊哉で、同作が代表作として知られています。

みどころ・評価

時間SFとミステリーを融合させた独特の設定が特徴で、過去への介入が現在をどう変えるのか、その連鎖反応が物語を推し進めます。父親の無罪の可能性と真犯人の追求が並行して進む構成により、読者も一緒に謎を解く没入感があります。レビュー評価は平均4.21と高く、緻密に構成されたストーリー展開が読者から支持を得ています。2017年から2019年に『モーニング』で完結済みの作品です。

電子書籍で読むなら

全10巻で完結した作品であり、最後まで通して楽しめます。講談社から刊行されており、電子書籍ストアでも購入可能です。ミステリーとしての完成度が高く、1巻から最終巻まで、ストーリーが密接に繋がっているため、序盤から一気読みしたくなる作品です。複雑な謎解きが好きな方や、時間SFの設定に興味がある方に向いています。

巻一覧(全10巻)

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