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やれたかも委員会 表紙

やれたかも委員会

作者
吉田貴司
出版社
電書バト
巻数
全7巻(連載中)
価格
1巻 599円〜
評価
3.77(13件)
ヒューマンドラマ

「あの時やっていたら」という後悔を判定する異色ドラマ

どんな作品?

誰もが心に秘めている「あの時、勇気を出していたら…」という忘れられない瞬間。本作はそうした後悔や機会損失を、個性的な3人の判定者が「やれたかもしれない夜」として審査するユニークなヒューマンドラマです。犠星塾塾長・能島明、ミュージシャン・パラディソ、財団法人ミックステープ代表・月満子という異なる背景を持つ3者が、読者から寄せられた人生の岐路を判定していく構成。ネット上で話題となった作品が、大幅な加筆修正を加えて電子書籍化されました。

みどころ・評価

後悔や選択、人生の転機を題材にしながらも、ユニークな判定という仕掛けで読み手を引き込む作風が特徴です。note・cakesでの連載版から大幅に手を加えられており、電子書籍版では完成度が向上しています。レビュー平均3.77を獲得し、ネット連載時点で読者の共感を集めていた作品。複数の視点から人生の選択を眺める視点が、読者各自の経験と重なる経験が期待できます。

電子書籍で読むなら

全7巻で現在連載中の作品です。電子書籍版ではnote・cakesで発表された第1話~第8話が大幅加筆修正され、さらに描き下ろし特別編「まるでクジラの胃袋のような長い廊下で」6ページが収録されています。保坂和志さんとの対談記事は紙書籍のみの収録のため、注意が必要。まずは試し読みで、この異色の判定ドラマの世界観を確認してから購入することをお勧めします。

巻一覧(全7巻)

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