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東京物語 表紙

東京物語

作者
ふくやまけいこ
出版社
早川書房
巻数
全3巻(連載中)
価格
1巻 660円〜
評価
4.22(16件)
ミステリー・サスペンス

昭和初期の東京で謎解く、懐かしくも新しいミステリ

どんな作品?

舞台は昭和初期の帝都東京。出版社で働く平介と、謎めいた風来坊・草二郎という二人の青年が、街で起こる不可解な事件の謎を次々と解き明かしていきます。レトロなタッチで描かれた懐かしい雰囲気の中で展開するミステリ・サスペンスです。二人が出会うきっかけとなった「宝石の行方」から始まり、鉄仮面の怪盗や「機械男爵」という謎の存在に迫る事件へと物語は進んでいきます。時代小説のような風情を持ちながらも、推理の面白さをしっかり備えた作品です。

みどころ・評価

この作品の最大の魅力は、昭和初期という懐かしい時代設定と、丁寧に構成されたミステリが融合している点です。レトロなビジュアルながら、トリックや事件の構図はしっかりと読み応えがあります。読者からは平均4.22の評価を得ており、好意的に受け止められています。個性的な二人の主人公の掛け合いや、関わる人物たちとの交流も魅力。複数の事件を通じて、キャラクターの関係性が深まっていく構成になっています。

電子書籍で読むなら

現在3巻まで発売されており、連載中の作品です。各巻では複数の事件が収録されており、短編の積み重ねで全体のストーリーが成り立つ構成になっています。第1巻から順に読むことで、平介と草二郎の出会いから関係の深まりまでを体験できます。描き下ろしエピソードも含まれているため、単行本ならではの追加要素も楽しめます。続きが気になる方は、最新巻までまとめて購入するのがおすすめです。

巻一覧(全3巻)

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