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砂時計 表紙

砂時計

作者
芦原妃名子
出版社
小学館
巻数
全10巻(完結)
価格
1巻 583円〜
評価
3.91(283件)
完結済 映画化・ドラマ化・実写化 恋愛

両親の離婚で島根に来た少女が、14年かけて大人へ—砂時計が紡ぐ恋と成長の物語

どんな作品?

12歳で両親の離婚により島根へ越してきた植草杏が、近所に住む大悟との出会いを機に、やがて恋へ発展していく——そんな二人の関係が、時とともに複雑に揺らいでいく様を描いた少女漫画です。杏の12歳から26歳までの14年間を丹念に追い、仁摩サンドミュージアムの砂時計をモチーフに、心情の移ろいや人生の岐路が表現されます。母の喪失、遠距離恋愛、すれ違い——複数の登場人物たちの想いが交錯する中で、杏がどう生きるのかを問う作品です。

みどころ・評価

2005年に第50回小学館漫画賞少女向け部門を受賞した作品で、読者の平均評価は3.91(283件)と好評です。長編ながら二転三転するストーリー展開と、主人公の揺れ動く心理を繊細に描く筆致が特徴。恋愛だけに留まらず、親との関係や人間関係の複雑さも丁寧に掘り下げています。作品の人気を受けて、2007年にTBS系でテレビドラマ化、2008年に映画化・小説化されるなど、多くのメディア展開が行われました。

電子書籍で読むなら

全10巻の完結作品で、本編8巻と番外編2巻で構成されています。恋愛漫画としては中長編のボリュームですが、一気読みするだけの引き込まれるストーリーが特徴です。電子書籍ストアでは各巻の試し読みが可能です。2003年から2006年にかけて連載された作品のため、古い作品ですが今なお多くの電子書籍サービスで配信されており、入手しやすい環境が整っています。

巻一覧(全10巻)

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