[PR] 当サイトはアフィリエイトプログラムによる広告収益で運営されています
ふしぎの国のバード 表紙

ふしぎの国のバード

作者
佐々大河
出版社
KADOKAWA
巻数
全13巻(連載中)
価格
1巻 682円〜
評価
3.98(189件)
歴史・時代劇・戦記

実在の冒険家イザベラ・バードが見た明治初期の日本

どんな作品?

19世紀のイギリス人冒険家イザベラ・バードが、明治初期の日本で敢行した北部縦断の旅を描く歴史冒険譚です。実在の著作『日本奥地紀行』を下敷きに、通訳の伊藤鶴吉と共に横浜から蝦夷へ向かうバードの姿と、旅先で出会う消えゆく江戸文化を、フィクションを交えて表現。妹への手紙形式で物語が進行し、バードが理解できない日本語会話はぼかされた文字で表現されるなど、独特の視点を活かした構成が特徴です。作者の佐々大河はこの作品で漫画家としての実績を重ねています。

みどころ・評価

レビュー平均3.98点(189件)と読者からの信頼が厚く、外国人の目を通じた日本文化再発見というテーマが多くの読者を惹きつけています。好奇心旺盛なバードと飄々とした通訳・伊藤のキャラクター対比、明治初期の風俗描写の丁寧さが見どころです。また、バイリンガル版が刊行されており、作品を通じて日本文化を英語でどう説明するかを学べる仕掛けも用意されています。冒険と文化的興趣を兼ね備えた作風が評価されています。

電子書籍で読むなら

全13巻で現在も隔月連載中のため、完結には至っていません。KADOKAWAから出版されており、主要な電子書籍ストアで配信されています。一巻から順に追うことで、バードと伊藤の旅の深まりと日本への理解が並行して進む魅力を味わえます。試し読みで導入部を確認してから購入を判断できます。長編ですが、各巻が独立した旅のエピソードとしても楽しめる構成になっています。

巻一覧(全13巻)

佐々大河の他の作品

『ふしぎの国のバード』が好きな人におすすめ