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ふつつか者の兄ですが 表紙

ふつつか者の兄ですが

作者
日暮キノコ
出版社
講談社
巻数
全6巻(連載中)
価格
1巻 792円〜
評価
3.57(13件)
ヒューマンドラマ ファミリー

引きこもり兄の脱出宣言で始まる、家族再生のドラマ

どんな作品?

女子高生の志乃は、引きこもりの兄・保の存在を友人にも隠してきた。そんな秘密を抱えながら、恋や友情で多忙な高校生活を送っていた。しかし突然、兄が「引きこもり卒業」を宣言。家族の問題と向き合わざるを得なくなった志乃は、兄との関係を少しずつ修復していく。日暮キノコによるファミリードラマで、どの家庭にもある葛藤を描きながら、家族の絆を問い直す物語です。

みどころ・評価

兄妹の関係修復という身近なテーマを丁寧に描き、家族の複雑さと向き合う作品です。作者の日暮キノコは『喰う寝るふたり 住むふたり』が「完結マンガ大賞2015」で5位に選ばれるなど、人間関係の機微を捉えた作風が特徴。本作も志乃と保の視点から、親への向き合い方や兄妹の本音が交差していきます。読者からは心温まるドラマとして受け止められており、連載を通じて家族の再構築を見守れる点が魅力となっています。

電子書籍で読むなら

全6巻で連載中の作品です。電子書籍ストアでは各巻が販売されており、試し読みで冒頭を確認できます。一巻あたりの価格帯は一般的なマンガ単行本と同程度。家族ドラマに関心のある方なら、まずは試し読みで志乃と保の関係性を感じたうえで、続きが気になれば揃えるのがおすすめです。

巻一覧(全6巻)

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