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雪花の虎 表紙

雪花の虎

作者
東村アキコ
出版社
小学館
巻数
全10巻(連載中)
価格
1巻 763円〜
評価
4.16(110件)
ヒューマンドラマ 歴史・時代劇・戦記

女性だった軍神・上杉謙信の生涯を描く本格大河ロマン

どんな作品?

戦国時代の軍神として知られる上杉謙信が、実は女性だったという歴史仮説を題材にした歴史漫画です。越後の名門・長尾家に女児として誕生した虎千代は、毘沙門天の化身として期待された子。頼りない兄に代わる「姫武将」として、武道と学問を習い育てられます。享禄2年(1529年)の誕生から、やがて景虎と名乗るようになり、越後の戦乱の中で自らの運命に向き合っていく――東村アキコが初めて挑んだ本格的な時代冒険譚です。

みどころ・評価

東村アキコは作中に「アキコのティータイム」というコーナーを設け、歴史が苦手な読者にも分かりやすく時代背景を説明しています。女性であることの葛藤、家族との絆、戦国の政治的な複雑さなど、個人的な物語と歴史的スケールが融合した作風が特徴。読者からの評価も高く、平均4.16点(110件のレビュー)と支持を集めています。登場人物の心理描写も丁寧で、引き込まれるストーリー展開が魅力です。

電子書籍で読むなら

現在10巻まで刊行され、連載中です。『ヒバナ』での連載後、『ビッグコミックスピリッツ』に移籍して隔週連載されています。各巻は単行本として電子書籍ストアで購入でき、試し読み機能で最初の数話を無料で確認できます。歴史漫画ながらも親しみやすい作風で、戦国時代の政治闘争と主人公の成長を同時に追える構成になっているため、時代物が初めての方にもおすすめです。

巻一覧(全10巻)

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