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イシュタルの娘〜小野於通伝〜 表紙

イシュタルの娘〜小野於通伝〜

作者
大和和紀
出版社
講談社
巻数
全16巻(連載中)
価格
1巻 594円〜
評価
4.20(90件)
歴史・時代劇・戦記

信長・秀吉・家康に愛された才女の知られざる生涯

どんな作品?

安土桃山時代から江戸時代にかけて実在した女性・小野於通の生涯を描く歴史漫画です。於通は「天眼」という特殊な力を持ち、和歌や連歌、染め物の才に秀でた才女。父兄が本能寺の変で失い天涯孤独となった彼女は、妻や母としての道ではなく「ただ一人の人間」として生きる道を選びます。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった時の権力者から庇護を受けながら、京での宮中や大坂城で教養を示し、やがて幕府と朝廷の諍いにも関わっていく物語です。

みどころ・評価

大和和紀が初めて戦国ロマンの主役に選んだ実在の女性・小野於通。作者の代表作『あさきゆめみし』『はいからさんが通る』で知られる歴史描写の手腕が活かされています。レビュー評価は平均4.20と高く、読者から支持を得ています。普通の歴史では語られない視点から、戦国から江戸初期の激動の時代を描いており、女性キャラクターの生き方や葛藤が丁寧に表現されている作品です。

電子書籍で読むなら

講談社の「BE・LOVEコミックス」より刊行で、全16巻の完結作品です。2009年から2017年にかけて『BE・LOVE』に不定期連載されました。歴史漫画としてのボリュームと完成度が高く、戦国時代の詳しい背景知識がなくても、於通という人物を通じて時代を学べます。電子書籍ストアでは複数巻まとめ買いや、試し読みで作風を確認してから購入することをお勧めします。

巻一覧(全16巻)

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