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高杉さん家のおべんとう 表紙

高杉さん家のおべんとう

作者
柳原望
出版社
KADOKAWA
巻数
全11巻(完結)
価格
1巻 715円〜
評価
3.86(232件)
完結済 ギャグ・コメディ

地理学と家族愛が詰まったお弁当ラブコメディ

どんな作品?

地理学の博士号を持つ31歳の温巳が、両親を亡くした従妹・久留里(中学1年生)の未成年後見人となり、共同生活を始めます。不器用な温巳と心を閉ざしていた久留里は、夜食の夕食と朝食のお弁当を通じて少しずつ心を通わせていきます。本作は名古屋を舞台に、ふたりの家族形成の過程を温かく描くとともに、地理学の知識を作中に織り交ぜたユニークなコメディです。時間経過が現実と同期し、登場人物たちの成長を長期にわたって追える点も特徴です。

みどころ・評価

作中に登場する地理学の内容が評価され、作者は2014年度日本地理学賞(社会貢献部門)を受賞しています。読者からは平均3.86点(232件)と好評で、不器用な主人公と少女の関係の成長、バリエーション豊かなお弁当レシピ、地元・名古屋の実在地名の活用が魅力です。2024年10月にはテレビドラマ化され、新たな層にも作品が広がっています。

電子書籍で読むなら

全11巻で完結しており、読み通しやすいボリュームです。2009年から2015年にかけて連載された作品で、各巻で完成度の高いストーリーが展開します。電子書籍は主要なストアで配信されており、試し読み機能で序盤の温巳と久留里の出会いから、ふたりの関係が深まる過程を確認できます。家族の絆やお弁当という身近なテーマが好きな方に適しています。

巻一覧(全11巻)

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