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ドラゴンヘッド 表紙

ドラゴンヘッド

作者
望月峯太郎
出版社
講談社
巻数
全10巻(連載中)
価格
1巻 792円〜
評価
4.18(132件)
映画化・ドラマ化・実写化 SF

新幹線トンネル閉じ込め、極限のサバイバルと人間の本質

どんな作品?

修学旅行帰りの新幹線が大地震によりトンネルで脱線事故を起こす。生き残ったのは中学生のテル、アコ、ノブオの3人だけ。出入口が崩壊して完全に閉ざされた暗闇のトンネルで、酸素も食料も限られた中、彼らは生存を模索します。しかし極限の恐怖と絶望が心を蝕み、やがて狂気と暴力が生まれていきます。さらに外界では富士山の大噴火による大災害が襲いかかり、少年たちは死と向き合いながら東京への帰宅を目指します。世紀末を舞台にした、人間の本質を問うサバイバル漫画です。

みどころ・評価

1990年代の『週刊ヤングマガジン』に連載された傑作で、1997年に第21回講談社漫画賞一般部門を受賞しています。極限状況下での人間の心の変化を緻密に描く作風が特徴で、レビュー評価も高く平均4.18となっています。2003年には実写映画化もされ、その映画的な構成感の強さも評価されています。単なるサバイバルサスペンスにとどまらず、恐怖と狂気、人間の脆さと強さが交錯する深い作品として多くの読者に支持されています。

電子書籍で読むなら

全10巻で完結済みです。1994年から2000年まで連載された作品で、電子書籍ストアで全巻購入できます。完結作のため物語の最後まで一気読みが可能です。緊迫したストーリーが続くため、まとまった時間で読むと没入感が高まります。各巻の価格帯は一般的な漫画と同程度です。多くの電子書籍ストアで試し読みが可能なため、まずは冒頭の数ページで作品の雰囲気を確認してから購入を検討できます。

巻一覧(全10巻)

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