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路傍のフジイ 表紙

路傍のフジイ

作者
鍋倉夫
出版社
小学館
巻数
全6巻(連載中)
価格
1巻 759円〜
評価
4.60(116件)
ヒューマンドラマ

世間の価値観に縛られない40代男性の生き方が、心を解放する

どんな作品?

40代の非正規社員・藤井守は、職場では空気のような存在。しかし実は、コスパや承認欲求といった現代人が囚われている価値観の外側で、自分のペースで人生を歩んでいます。本作は、そんな藤井の生き方を通じて、「幸せとは何か」という問いを読者に投げかけるヒューマンドラマです。周囲の同僚たちが、藤井との関わりの中で彼の内面の魅力に気づき、人生観が揺さぶられていく様子が描かれます。『週刊ビッグコミックスピリッツ』にて2023年から連載中。

みどころ・評価

世間的な成功や人間関係の最適化とは無縁に見える主人公が、実はこれ以上ないほど格好いい——という逆説的な魅力が本作の中核です。読者からの評価は非常に高く、平均スコアは4.60点(116件のレビュー)。「このマンガがすごい!2025」オトコ編で5位、「マンガ大賞2025」では2位に選出されるなど、業界でも高く評価されています。前作『リボーンの棋士』で才能を見せた鍋倉夫が、令和のニューヒーローを生み出した作品として注目を集めています。

電子書籍で読むなら

現在6巻まで刊行されており、連載中のため続きを楽しめます。各巻は適切なボリュームでまとめられており、話題作として多くの電子書籍ストアで取り扱われています。単行本の価格帯は標準的なコミック価格。作品の空気感を感じるため、まずは試し読みで数話確認してから購入するのがおすすめです。既刊の重ねどりで、藤井の生き方がどう変化・深化していくかを追うことができます。

巻一覧(全6巻)

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