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濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記 表紙

濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記

作者
斎藤八呑トルトネン創-taro
出版社
講談社
巻数
全5巻(連載中)
価格
1巻 792円〜
評価
5.00(28件)
異世界系 ファンタジー 歴史・時代劇・戦記

戦場で生き残るため、少年の瞳は濁っていく

どんな作品?

異世界転生ダークファンタジー。心筋梗塞で死を迎えた現代人・高倉頼蔵は、異世界でウォルムという貧農の三男として生を受けます。戦乱渦中の世界で、大きな夢を持たないウォルムは一兵卒として戦場に身を置き、敵兵を殺し、同胞の死を目撃しながら日々を生き延びていきます。人命が軽んじられる戦場での過酷な経験の中で、ウォルムは徐々に強さを獲得していき、その瞳は次第に濁っていく——。原作は「小説家になろう」発の人気作品がコミカライズされました。

みどころ・評価

本作の最大の特徴は、理想や大義を超えた『戦場のリアル』の描き方です。華やかな冒険譚ではなく、泥と血と死が日常となる兵士の視点で物語は進みます。主人公が強くなっていく過程が、精神的な変化として丁寧に描かれ、人が戦場でどう変わっていくのかを問い直す作品です。レビュー評価は非常に高く、独特の世界観と人物描写が読者から支持を受けています。

電子書籍で読むなら

現在5巻まで刊行されており、連載中です。異世界ファンタジーながらダークで重厚な内容のため、明るい冒険譚を求める読者よりも、戦場描写や心理描写に惹かれる読者向けです。各巻に原作者による書き下ろしSSも収録されており、本編以外の世界観を補完する内容が用意されています。試し読みで序盤の雰囲気を確認してから購入することをお勧めします。

巻一覧(全5巻)

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