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ふじと南極のなかまたち 表紙

ふじと南極のなかまたち

作者
ふくのうみ
出版社
KADOKAWA
巻数
全2巻(連載中)
価格
1巻 1,320円〜
評価
4.12(24件)
動物・ペット

昭和40年、南極観測船「ふじ」の知られざる航海記

どんな作品?

昭和40年、日本初の砕氷艦「南極観測船ふじ」が東京から南極へ向けて出港しました。200名以上の乗員・観測隊員たちは航海、通信、調理、医療、研究など様々な職種のプロフェッショナル。1万4千キロの航海では、船酔いやペットの犬たちとの交流、船上での「ふじ大学」開講、緊急患者への対応など、予想外の出来事の連続が待っていました。実話をもとにした、南極観測の知られざる舞台裏を描くドキュメンタリー作品です。

みどころ・評価

本作の最大の魅力は、歴史的な南極観測という壮大なテーマを、船上での日常や人間ドラマを通じて身近に感じさせることです。犬ブルとホセという個性的なキャラクターや、乗員たちの予想外のトラブルといったエピソードが、冒険の緊張感と温かさのバランスを作り出しています。実話ベースだからこその説得力と、丁寧に描かれた各職種の仕事ぶりが高く評価されており、レビュー平均4.12点と良好な支持を得ています。

電子書籍で読むなら

現在2巻まで刊行されており、連載中です。KADOKAWA から電子書籍版が配信されています。南極観測という壮大なテーマながら、1話完結で読める話も多く、気軽に手に取れるのが特徴。実話ベースの歴史的背景に興味のある方、動物との交流シーンを楽しみたい方、団体生活や職人技に関心のある読者に特におすすめです。

巻一覧(全2巻)

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