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BILLY BAT 表紙

BILLY BAT

作者
浦沢直樹長崎尚志
出版社
講談社
巻数
全20巻(連載中)
価格
1巻 792円〜
評価
3.99(222件)
SF 歴史・時代劇・戦記

コウモリが導く歴史冒険譚。戦後から未来へ時間軸を揺さぶるSF大河

どんな作品?

1949年のアメリカで活躍する日系人漫画家ケヴィンの前に、自分の描くコミック『ビリーバット』が日本に存在したという情報がもたらされる。真相を確かめるため戦後の日本を訪れたケヴィンは、やがて歴史の闇と人類史の大きな陰謀へ巻き込まれていく。浦沢直樹と長崎尚志による共同作品で、紀元前から西暦2063年まで時系列をシャッフルしながら、善悪や陰謀といった深いテーマを描く壮大なミステリーです。

みどころ・評価

本作の最大の特徴は、時間軸を不規則に行き来しながら物語を展開させる構成の複雑さです。歴史上の実在事件と虚構の冒険が交錯し、読者は謎解きの快感を味わえます。浦沢直樹は手塚治虫文化賞を複数受賞した実績を持つ大家で、その構成力とストーリーテリングが遺憾なく発揮されています。電子書籍ストアでの評価も平均3.99と高く、壮大なスケールの歴史冒険ミステリーとして多くの読者に支持されています。

電子書籍で読むなら

全20巻の連載中の作品です。2008年46号から講談社『モーニング』で連載が始まり、壮大なストーリーが継続中。連載時には長期休載が何度も行われており、単行本単位での細切れ連載となっていた特異な連載形態をとっていました。複雑な構成と時間軸シャッフルのため、各巻を続けて読むことで物語の全体像が見えてくる仕組みです。大河ロマンの完成を追い続ける価値のある作品となっています。

巻一覧(全20巻)

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