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fish - フィッシュ - 表紙

fish - フィッシュ -

作者
三宅乱丈
出版社
KADOKAWA
巻数
全6巻(連載中)
価格
1巻 814円〜
評価
4.27(12件)
SF

記憶を操る能力者たちの壮絶な戦い、前作『ペット』の続編

どんな作品?

三宅乱丈による本格SFサスペンス『ペット』の続編です。人の記憶を操作できる能力者たちが属する中国マフィア「会社」と、かつての仲間を奪還しようとする潜伏者たちの対立を描きます。記憶の奥底にある「ヤマ」と「タニ」という特殊な領域を舞台に、能力者たちが繰り広げる心理戦。2年、5年と時間が経過する中で、登場人物たちの関係性は複雑に変化していきます。前作未読でも楽しめるよう配慮されながらも、続編として深い背景を持つ物語が展開します。

みどころ・評価

三宅乱丈の得意とする重厚なストーリーテリングが光る作品です。単なるアクション漫画ではなく、登場人物たちの心理描写と人間関係の変化に焦点を当てており、能力者たちの倫理観や忠誠心といった複雑なテーマが丁寧に描かれています。ボディガードのハオと新人ハッカーのジェンシーをめぐるチーム内の葛藤など、キャラクター間のドラマも充実。読者からは4.27という高評価を獲得しており、緻密な設定と心理戦の面白さが評価されています。

電子書籍で読むなら

全6巻が連載中の作品です。『コミックビーム』に2021年2月号から2024年5月号まで掲載されました。前作『ペット』を未読の場合は、時系列を理解するためにそちらから読むことをお勧めします。各巻は比較的読みやすい分量で、複雑な設定も徐々に明かされていくため、新規読者でも入り込みやすい構成になっています。電子書籍販売各社で取扱があり、試し読みで世界観を確認してから購入検討できます。

巻一覧(全6巻)

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