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とりかえ・ばや 表紙

とりかえ・ばや

作者
さいとうちほ
出版社
小学館
巻数
全13巻(連載中)
価格
1巻 583円〜
評価
4.11(213件)
歴史・時代劇・戦記 恋愛

古典を大胆アレンジ。男女の立場を入れ替えた平安時代ロマン

どんな作品?

平安時代末期の古典『とりかへばや物語』を現代漫画化した歴史冒険ロマンです。同じ日に生まれた異母兄妹が、性格と容姿が正反対。活発で才能あふれる姫君・沙羅双樹は男として、内気で優雅な若君・睡蓮は女として、それぞれ異なる人生を歩むことになります。元服と裳着の儀により、本来の性別を隠したまま朝廷で生きることになった二人の運命が織りなす、禁断のドラマが展開します。さいとうちほの代表作として、歴史冒険と恋愛要素を巧みに融合させた作品です。

みどころ・評価

古典の世界観を忠実に再現しながらも、現代的な心理描写で二人の葛藤と成長を丹念に描いています。読者からの評価は平均4.11と高く、歴史設定の緻密さと登場人物の心理の深さが魅力です。作画は繊細で優雅な画風で、平安貴族の世界観を見事に表現しています。単なる性別入れ替え設定ではなく、身分や家族、愛情、忠誠といった複雑なテーマが絡み合い、多くの読者に支持されています。

電子書籍で読むなら

全13巻で完結しており、2012年から2018年まで『月刊フラワーズ』に連載された作品です。完結済みなため、全話を通して一気読みできます。歴史冒険と恋愛ドラマが織り交ぜられた全13巻は、スマートフォンでも読みやすい仕様です。各電子書籍ストアで試し読みが可能なので、まずは冒頭で古典のアレンジ具合や画風を確認してから購入することをお勧めします。

巻一覧(全13巻)

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