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ふたがしら 表紙

ふたがしら

作者
オノ・ナツメ
出版社
小学館
巻数
全7巻(連載中)
価格
1巻 759円〜
評価
4.17(72件)
ヒューマンドラマ 友情 歴史・時代劇・戦記

江戸の盗賊ふたり、託された想いを背に旅立つ

どんな作品?

江戸時代を舞台にした歴史冒険漫画です。盗賊集団「赤目一味」の頭目・辰五郎が亡くなる際、弁蔵と宗次に一味を託すと言い残します。しかし他に証人がいなかったため、跡目は頭目の弟分・甚三郎に。頭目の最期の言葉を反故にされた二人は、納得できず一味を抜け出し、「でっかいことをやる」ために旅に出ることを決めます。向こう見ずな弁蔵と、秘めた想いを持つ宗次。性質の異なるふたりが、あての無い旅の中で様々な騒動に巻き込まれていく活劇です。

みどころ・評価

作者オノ・ナツメは『さらい屋五葉』で知られており、本作はその作品における登場人物・宗次の前日譚として描かれています。江戸の町を舞台に、盗賊の世界の裏側をリアルに描きながらも、二人の友情と信頼の絆を丁寧に表現する作風が特徴です。読者からの評価は高く、平均4.17という好評を得ています。二転三転する展開と、キャラクターの深い背景描写が、歴史冒険漫画としての魅力を引き出しています。

電子書籍で読むなら

全7巻の連載中作品です。2011年から複数の小学館雑誌で連載され、現在単行本化されています。各電子書籍ストアで配信されており、試し読みで冒頭を確認することができます。完結までのボリュームが適度で、江戸時代の物語に興味がある方や、友情と冒険のテーマを求める読者に向いています。シリーズ全巻揃えて、物語の全貌を追うことをお勧めします。

巻一覧(全7巻)

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