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天地明察 表紙

天地明察

作者
冲方丁槇えびし
出版社
講談社
巻数
全9巻(完結)
価格
1巻 792円〜
評価
4.14(158件)
完結済 歴史・時代劇・戦記

碁と暦。江戸の天才が国を変えた20年の軌跡

どんな作品?

江戸時代前期の囲碁棋士にして天文暦学者・渋川春海の人生を描く歴史冒険小説です。会津藩藩主・保科正之から、老朽化した日本の暦を改める任務を託された春海。武家と公家、異なる立場の人間たちを結集させ、20年に渡って日本独自の暦を作り上げようとする挫折と喜びの物語。碁の世界と天文学が絡み合い、個人の奮闘が国家の変革へと繋がっていく時代冒険譚です。

みどころ・評価

SF作品で知られた著者・冲方丁が時代小説で描いた傑作で、2010年本屋大賞を受賞しました。碁盤の目と天体観測による計算、歴史の大きな転換期を舞台にした知的興奮が特徴です。春海の恋愛や人間関係も丁寧に描かれており、単なる歴史冒険小説に留まらない深さがあります。レビュー評価も高く、平均4.14と読者から支持を集めています。2012年には映画化もされました。

電子書籍で読むなら

全9巻の完結作品です。角川文庫版を底本とした電子書籍化版で、まとめ買いや読み進めやすい配信状況が期待できます。歴史冒険小説としてのボリュームがあるため、数巻試し読みしてから購入を決めるのがおすすめです。完結済みなので、続きが気になるストレスなく読破できます。

巻一覧(全9巻)

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