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明治緋色綺譚 表紙

明治緋色綺譚

作者
リカチ
出版社
講談社
巻数
全14巻(完結)
価格
1巻 209円〜
評価
3.69(200件)
完結済 恋愛

明治東京で少女と青年が事件謎解きと恋に揺れる

どんな作品?

明治時代の東京を舞台にした時代恋愛漫画です。遊郭に売られていた少女・鈴を身請けした呉服屋の御曹司・津軽。鈴は自分を救ってくれた津軽の真意が分からず、彼の本心を探ろうとします。二人は「さがしもの屋」として東京で起こる事件の謎解きに当たりながら、やがて鈴は感謝の念を超えた恋心を抱くように。物語が進むにつれ、鈴の没落した実家にまつわる謎が深く掘り下げられ、兄の再登場によって新たな疑問が生じていきます。推理的な面白さと、年の差がある二人の恋模様を丁寧に描いた作品です。

みどころ・評価

作者リカチにとって初のナンバリング付き長編作品で、2011年の読み切りから好評を受けて連載化されました。初期は一話・数話完結のエピソードでしたが、鈴の家族に関わる謎が長編で語られるようになり、ストーリーが深まります。時代物としての設定の作り込みと、二人が惹かれていく過程の丁寧な描写が特徴です。レビュー評価は平均3.69と好評で、本編完結後も『明治メランコリア』として新章が連載され、成長した鈴と津軽の関係をさらに描いています。

電子書籍で読むなら

全14巻の完結作品です。『明治緋色綺譚』として1~14巻で完結し、その後『明治メランコリア』として新章が連載されています。講談社からの出版で、電子書籍ストアでも配信されています。歳の差恋愛や時代ものが好きな方、謎解きと恋愛の両立した物語を求める方に適しています。最後まで一気読みできるため、長編のストーリーを通して二人の関係の変化を追いかける楽しみがあります。

巻一覧(全14巻)

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