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群緑の時雨 表紙

群緑の時雨

作者
柳沼行
出版社
KADOKAWA
巻数
全4巻(連載中)
価格
1巻 649円〜
評価
3.81(16件)
歴史・時代劇・戦記

武士の誇りを胸に、自分の道を切り拓く少年少女たちの物語

どんな作品?

病弱な母を支えるため、一日も早く一人前の武士になりたいと願う少年・霖太郎。彼が武芸大会への出場を決める一方で、女性であることを理由に出場を禁じられた伊都は、自らの誇りを守るため殿様への直談判を決意します。性別や立場の壁に立ち向かい、それぞれが信じる道を進む若者たちの姿を描いた時代劇です。柳沼行による歴史冒険譚で、登場人物たちの葛藤と成長が丁寧に描かれています。

みどころ・評価

読者レビューの平均評価は3.81と好評です。時代劇の枠にとどまらず、性別や身分といった社会的制約に抗う若者たちの決意と行動が、読み応えのある物語として構成されています。武芸大会を舞台にした緊張感のある展開と、キャラクターたちの人間味あふれる思いや葛藤が、この作品の魅力となっています。柳沼行らしい誠実な世界観が感じられる一作です。

電子書籍で読むなら

現在4巻まで刊行されており、連載中です。KADOKAWA発行で、電子書籍ストアでの購入が可能です。各巻数百円程度の価格帯が想定されます。長編として展開している作品のため、複数巻購入を検討される場合は、まず試し読みで作風を確認することをおすすめします。完結までの続きが気になる作品です。

巻一覧(全4巻)

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