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花もて語れ 表紙

花もて語れ

作者
片山ユキヲ東百道
出版社
小学館
巻数
全13巻(完結)
価格
1巻 759円〜
評価
4.33(160件)
完結済 ヒューマンドラマ

引っ込み思案な少女が朗読で心を開く、文学の魅力に触れる成長物語

どんな作品?

両親を亡くして引っ込み思案な性格の少女・佐倉ハナが、新社会人として上京したことをきっかけに朗読と再び出会う作品です。小学生時代に教育実習生から朗読を教わったハナが、22歳になって朗読教室に通い始め、文学作品と向き合うことで少しずつ心を開いていく様子を描きます。作中には実在の文学作品が登場し、文学の意味を読み解きながら朗読へと至るプロセスが丁寧に描かれており、声の表現と文学理解が結びついていく過程が魅力です。

みどころ・評価

本作の特徴は、朗読というテーマを通じて、登場人物が文学作品の深い意味を掘り下げていく点にあります。極度の人見知りで口下手なハナが、朗読という表現活動を通じて自分らしさを見つけていく成長の道のりが丁寧に描かれています。引きこもりから立ち直ろうとするキャラクターなど、複数の人物が朗読によって心を動かされ、変わっていく様子も見どころです。読者からは平均4.33の高い評価を獲得しており、文学への向き合い方とキャラクターの成長が好評です。

電子書籍で読むなら

全13巻で完結した作品です。小学館の『月刊!スピリッツ』『ビッグコミックスピリッツ』に連載されていました。完結作品のため、最後まで通して読むことができます。全巻揃えて一気読みするのも、各巻で朗読テーマが区切られているため、数巻ずつ読み進めるのも良いでしょう。各電子書籍ストアで取り扱われており、試し読み機能で最初の数ページを確認してから購入できます。

巻一覧(全13巻)

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