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地球の放課後 表紙

地球の放課後

作者
吉富昭仁
出版社
秋田書店
巻数
全6巻(完結)
価格
1巻 704円〜
評価
4.15(77件)
完結済 SF ファンタジー ミステリー・サスペンス

終末世界に残された4人の少年少女。謎の生命体との日常

どんな作品?

謎の生命体「ファントム」によって人類のほとんどが消滅した世界。その中で生き残った主人公・正史と3人の少女が、杉並の自宅を拠点に日々を過ごします。正史たちが出会ってから1年後を舞台に、彼らの日常が描かれていきますが、物語の進行とともに、世界がどうしてこんなことになったのか、ファントムとは何なのかといった謎が少しずつ明かされていきます。SF的な設定を背景に、終末世界での青春の営みを描いた独特の作品です。

みどころ・評価

当初は背景情報が限定的で、謎だけが積み重ねられる構成になっており、物語の進行に伴ってそれらが解き明かされていく楽しさがあります。作者・吉富昭仁は『EAT-MAN』『BLUE DROP』などで知られるSF漫画の名手で、本作でも独特の世界観構築が光ります。男性1人と女性3人のキャラクターを中心に、終末という設定の中でも日常的なやり取りが繰り広げられます。モーションコミック化もされており、読者からは平均4.15点という評価を受けています。

電子書籍で読むなら

全6巻で完結している作品です。元は2009年から2012年まで『チャンピオンRED』で連載されていました。完結済みなので、最後までまとめて読み進めることができます。秋田書店の電子書籍ストアなどで配信されており、試し読み機能を使って冒頭部分を確認した上で購入判断ができます。終末ストーリーの謎解きを全編通して体験したい方に向いています。

巻一覧(全6巻)

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