[PR] 当サイトはアフィリエイトプログラムによる広告収益で運営されています
猫絵十兵衛 表紙

猫絵十兵衛

作者
永尾まる
出版社
少年画報社
巻数
全25巻(連載中)
価格
1巻 550円〜
評価
3.88(99件)
動物・ペット

江戸の町で猫絵師と猫又が織りなす、粋な人情譚

どんな作品?

江戸時代を舞台に、猫絵を描く絵師・十兵衛と、人語を話す猫又のニタが主人公。十兵衛の描いた猫絵には呪力が宿り、鼠除けなどの効能を持つという設定です。猫が多く住む「猫丁長屋」を中心に、一話完結形式で、猫や化け猫、妖怪がらみの出来事が描かれます。民話や江戸時代の実在の職人をモチーフに、当時の風俗や季節の年中行事も織り交ぜられており、猫を中心とした日常に不思議が混じった人情話が特徴です。

みどころ・評価

読者からは平均3.88点(99件のレビュー)と高評価を得ています。江戸の町並みや風俗描写が丁寧で、歌川国芳など実在の人物や職人をキャラクターモデルに使うなど、歴史考証が込められている点が魅力です。十兵衛とニタのコンビは性格が対照的で、二人のやり取りに味わいがあります。猫好きなら特に楽しめる、猫中心の世界観と人間的な温かみのある物語が評価されています。

電子書籍で読むなら

現在25巻まで発行されており、『ねこぱんち』にて連載中です。一話完結で読みやすく、どの巻からでも楽しめますが、十兵衛とニタの関係性や背景を深く知るなら第1巻から順に読むことをお勧めします。少年画報社からの刊行で、電子書籍ストアでも取り扱われています。シリーズ通読での購入も、試し読みで雰囲気を確認した上で検討できます。

巻一覧(全25巻)

永尾まるの他の作品

『猫絵十兵衛』が好きな人におすすめ