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桜姫華伝 表紙

桜姫華伝

作者
種村有菜
出版社
集英社
巻数
全12巻(完結)
価格
1巻 418円〜
評価
3.68(143件)
完結済 ファンタジー

月の姫の運命に揺らぐ、平安ファンタジー冒険譚

どんな作品?

平安時代の和泉の国を舞台にしたファンタジー作品です。14歳の少女・桜は、許婚との結婚を拒んで家出しますが、満月の夜にその約束を破ったことで、自分が月から来たかぐや姫の孫であり、不老不死の妖怪・妖古と戦う運命にあることを知ります。心優しいながらも強い意志を持つ桜が、秘剣「血桜」を手に自分の宿命と向き合う物語。種村有菜による『りぼん』連載作で、全12巻で完結しています。

みどころ・評価

平安時代という和風の舞台設定に、月の国や妖怪といったファンタジー要素を組み合わせた独特の世界観が特徴です。主人公・桜の成長と、自分の行動が周囲を巻き込むことへの葛藤が丁寧に描かれています。命字という運命を象徴するアイテムや、月の国の設定など、物語を支える世界観の構築も魅力。複数の登場人物の背景や思惑が絡み合い、物語が進むにつれて謎が明かされていく構成になっています。平均評価3.68と読者からの支持も得ています。

電子書籍で読むなら

全12巻の完結作品のため、最後までまとめて読むことができます。単行本は集英社のりぼんマスコットコミックスから刊行されており、1巻から順に揃えることで完全なストーリーを楽しめます。2009年1月号から2013年1月号にかけて『りぼん』に連載された作品で、少女漫画ながら複雑な設定と長編ストーリーが展開します。各電子書籍ストアで取扱いがあり、試し読み機能を活用して作品の雰囲気をつかめます。

巻一覧(全12巻)

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