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土星マンション 表紙

土星マンション

作者
岩岡ヒサエ
出版社
小学館
巻数
全7巻(完結)
価格
1巻 759円〜
評価
4.50(124件)
完結済 SF

地上が保護区となった未来、宙に浮かぶマンションで窓を拭く少年の成長譚

どんな作品?

舞台は地球が自然保護区となった遠い未来。人類は地上35,000メートル上空に浮かぶ、地球を囲む巨大なリング状建造物「リングシステム」で生活していました。主人公・ミツは中学卒業と同時に、亡き父と同じ「窓拭き職人」の仕事に就きます。ベテラン職人・仁とコンビを組んだミツは、この宇宙ステーション的な閉ざされた世界で、様々な困難に直面しながら、人間関係を築き、少しずつ成長していく物語です。岩岡ヒサエの初の長編SF作品で、全7巻で完結します。

みどころ・評価

独特の設定をもとに、日常的な職業である窓拭きを通して、人間ドラマを丁寧に描いた作品です。限定された空間に暮らす人々の階級格差や生活の営み、各キャラクターとの出会いがリアルに表現されており、読者からの信頼が厚いです。レビュー平均4.50点(124件)と高く評価されています。父親の謎めいた死、周囲の大人たちとの関係性など、ミツの成長を軸に物語が展開していく構成が特徴です。

電子書籍で読むなら

全7巻の完結作品で、電子書籍で全巻揃えることができます。短編作が得意な作者の長編作品としても注目度が高く、まとめ読みに適した構成です。各巻を通して物語が積み重なっていくため、第1巻から順序通り読むことをお勧めします。試し読み機能で雰囲気を確認してから購入を判断できます。

巻一覧(全7巻)

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