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とりぱん 表紙

とりぱん

作者
とりのなん子
出版社
講談社
巻数
全36巻(連載中)
価格
1巻 660円〜
評価
4.27(210件)
ヒューマンドラマ ルポ・エッセイ・自叙伝

野鳥との日常で見つかる、北東北からの手紙

どんな作品?

東北のベッドタウンに暮らす30代独身女性・なん子が、日々の生活で出会う野鳥やネコ、地元の風物や方言を描いたエッセイ漫画です。野鳥観察の知識と、ユーモアあふれる筆致が特徴。家族や友人との何気ないやり取り、季節ごとの野鳥の営みなど、身近な「日常」が丁寧に綴られています。『モーニング』で2005年から連載中の人気作で、第17回MANGA OPENの大賞を受賞した実績を持ちます。野鳥への造詣深さと親しみやすい表現力で、読者の自然観を揺さぶる作品として定評があります。

みどころ・評価

自然観察を通じた作風が最大の特徴で、野鳥の生態や行動を遊び心いっぱいに描写しながらも、確かな知識に基づいた内容となっています。登場する鳥たちへの個性的なニックネーム付けや、方言を交えた会話シーンの味わい深さも見どころです。読者レビューの平均評価は4.26と高く、自然への向き合い方や地域の四季を感じさせる作品として支持されています。エッセイ漫画でありながら、物語としての温かみも備えており、幅広い世代に愛読されています。

電子書籍で読むなら

現在35巻まで発売されており、連載中のため今後も続きが配信される予定です。講談社の電子書籍ストアで配信中で、各巻を個別購入できます。エッセイ漫画という特性上、どの巻から読み始めても楽しめますが、作者の成長や表現の変化を感じたい場合は初巻からの順読がおすすめです。試し読みで作風を確認してから購入することをお勧めします。

巻一覧(全36巻)

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