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闇金ウシジマくん 表紙

闇金ウシジマくん

作者
真鍋昌平
出版社
小学館
巻数
全46巻(連載中)
価格
1巻 759円〜
評価
3.85(565件)
ヒューマンドラマ

社会の闇を描く問題作。闇金の実態と人間模様を徹底取材

どんな作品?

闇金融『カウカウファイナンス』の社長・丑嶋馨とその周囲を舞台に、10日5割の超暴利で貸し付けられた人々の悲劇を描くヒューマンドラマです。各エピソードで異なる登場人物の視点から、借金によって転落していく人間たちと社会の闇を映し出します。丑嶋は冷徹な狂言回し役として登場し、時には登場しない回も。作者・真鍋昌平が社会的弱者の実態に迫った力作で、2004年から『ビッグコミックスピリッツ』で連載されました。

みどころ・評価

生々しい取材に基づいた現実的な描写が特徴で、多くの読者から高評価を得ています(平均3.85/565件)。テレビドラマ化(2010年、山田孝之主演)や劇場映画化(2012年、2014年)されるなど、広く認知されました。丑嶋のカリスマ性と深い人生哲学、債務者たちの絶望的な運命が緊迫感を生み出しており、単なる犯罪物語ではなく社会への問題提起となっています。完結後、作者は弁護士を主人公とした『九条の大罪』へ執筆活動を移行しました。

電子書籍で読むなら

全46巻で完結済み。小学館発行の既刊作品で、大型書店やマンガ専門サイト、電子書籍ストアで取り扱われています。話ごとに異なる登場人物が中心となるため、途中から読み始めることもできますが、丑嶋とカウカウファイナンスの成り立ちを理解するため序盤からの読了をお勧めします。試し読みで雰囲気をつかめるストア販売がほとんどです。社会的問題に興味のある大人向けの作品です。

巻一覧(全46巻)

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