牧彰久の作品一覧
まきあきひさ
少女漫画から異世界ファンタジーへ、描き手として時代を重ねた作家
どんな作家?
牧彰久は東京都出身の漫画家・イラストレーターです。キャリアの初期は『おまじないコミック』から始まり、その後『少女フレンド』『デザート』といった講談社の少女漫画誌で活動してきました。同時に講談社X文庫ティーンズハートで小林深雪の小説の挿絵を手がけ、その後も青い鳥文庫での挿絵業務を継続するなど、漫画家とイラストレーターの両面で創作活動を展開しています。自作『ツインハート ツインゲーム』のイメージCDをリリースした経験もあり、キャラクター表現への向き合い方は多角的です。
代表作と作風
『ガラス色の瞳』『空においでよ』『毎日逢いたい』『天使の唄』など、少女漫画の黄金期に多くの作品を世に送り出してきました。これらの作品群は、等身大の感情描写と青春的な世界観を特徴としています。一方、現在連載中の『廻天のアルバス』は、そうした背景を持つ作家が異世界ファンタジーに挑んだ意欲作です。勇者アルバスが死ぬたびに時間が巻き戻るという独特の設定と、魔王の転生という重厚なストーリー展開を描いており、少女漫画の感情性と冒険ファンタジーの広がりを融合させた作風が見られます。
この作家を読むなら
現在は『廻天のアルバス』が週刊少年サンデーで連載中(2024年25号より)で、最新刊を追いかけやすい状況です。この作品は時間ループと魔王討伐という設定が単純ながら奥深く、少女漫画出身の作家による異世界ファンタジーへの新たな解釈を体験できます。牧彰久の過去作品は少女漫画誌での連載のため、入手が限定的かもしれませんが、イラストレーターとしての仕事も含めて追うことで、キャラクター造形に対する一貫した思想が感じられるでしょう。現在の連載作から入門するのが最も現実的で、その後のバックカタログ探索も意義深いです。
牧彰久に関するよくある質問
- 牧彰久の最新作は何ですか?
- 最新作は『廻天のアルバス』(2026年5月18日時点)です。
- 牧彰久の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『廻天のアルバス』などです。
- 牧彰久の漫画はどこで読めますか?
- 牧彰久の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。