最大の代表作『変な家』は、YouTubeで2500万回以上の再生数を記録し、書籍化で100万部を突破。実写映画化・漫画化もされた作品です。一見ノンフィクションレポートの体をしながら、実は創作ミステリーであるというハイブリッドな構成が特徴。その後も『変な絵』『変な地図』など「変な〇〇」シリーズで同じアプローチを展開しており、日本初の書籍総合チャート「Billboard JAPAN Book Charts」の第1週で『変な地図』が1位を獲得しています。作風は、工作やオカルト、ホラーテイストを基調としながら、時にギャグを挟む独特のバランス感覚が特徴。架空の地名や生物、ありえない日常の違和感を積み重ねることで、読者の不気味さと興趣を両立させています。毎年恒例の「おかしなおせち」シリーズなど、日常の違和感を掘り下げる視点も一貫しています。