はなげのまいは、Pixivでの投稿から人気を集めた日本のボーイズラブ漫画家です。SNS発の創作活動を経て、「ダ・ヴィンチWeb」での連載を経て、2025年5月に「カドコミ」へ活動の場を広げました。代表作『
高良くんと天城くん』は、投稿から出版化に至るまでの過程で多くのファンを獲得し、2022年の「第13回 BLアワード」で「次に来るBL部門」2位を受賞するなど、業界からも注目されている作家です。現在、複数の関連作品が連載中であり、キャラクターたちが暮らす共有世界を舞台にした作品群を展開しています。
最大の代表作『
高良くんと天城くん』は、同じクラスの環境委員になった明るい高校生・天城太一が、一軍男子・高良瞬への恋心を自覚するところから始まる学園ラブストーリーです。ふとした言葉がきっかけで芽生えた想いが、二人の関係にどう影響していくかが物語の中心となります。この作品は9巻の連載が続く長編で、レビュー40件という圧倒的な支持を集めています。スピンオフ作『
兄貴の友達』も同じ世界観を共有する関連作として進行中です。はなげのまいの作風は、学園という日常的な舞台を丁寧に描きながら、キャラクターの心情の機微を引き出すことに特徴があります。
はなげのまいの作品を初めて読むなら、やはり『
高良くんと天城くん』から入ることをお勧めします。レビュー数の多さが、作品の完成度と読者満足度を示しています。連載中の9巻まで刊行されており、カドコミでの連載は現在進行形です。タテスク版も並行して配信されており、スマートフォンでの読書も可能です。スピンオフの『
兄貴の友達』は、本編と同じ世界観の別角度からのストーリーなため、本編を一通り読んだあとに手に取ると、より深い楽しみが広がります。出版化から数年経ったいまも人気は衰えておらず、比較的入手しやすい環境が整っています。