茶んたの作品一覧
ちゃんた
映画愛から生まれた、ポップで哲学的なマンガ家
どんな作家?
茶んたは、京都芸術大学キャラクターデザイン学科を卒業した漫画家・イラストレーター。映画監督クエンティン・タランティーノの『キル・ビル』に衝撃を受け、その後もタランティーノ作品を研究する中で、映画的な「死亡フラグ」というモチーフに着目しました。これがTwitterでの創作活動につながり、2020年に『明日から使える死亡フラグ図鑑』として書籍化。ネット上で話題となり、テレビにも取り上げられるなど、イラストレーターとしてのキャリアをスタートさせます。その後、漫画への進出を決断し、2021年に『月刊少年チャンピオン』での連載を開始。現在は『少年ジャンプ+』での『サチ録〜サチの黙示録〜』で活躍しています。
代表作と作風
茶んたの代表作『サチ録〜サチの黙示録〜』は、6歳の少女サチが「人類の存続か滅亡かを決める神判の代表者」に選ばれるという設定の作品。悪魔と天使がサチの行動を監視し、その結果で人類全体の運命が決まるという、ユニークで哲学的なプロット展開が特徴です。『次にくるマンガ大賞 2024』Webマンガ部門で5位入選するなど、高い評価を獲得しています。また『死亡フラグに気をつけろ!』も連載し、フラグという映画的な物語構造を漫画化する手法を確立しました。茶んたの作風は、映画的な物語センスとキャラクターデザインの知見を活かした、テンポよく展開し、ダークとコミカルの緊張感を保つ独特のスタイルです。
この作家を読むなら
『サチ録〜サチの黙示録〜』は完結しており、全5巻で物語を追うことができます。少年ジャンプ+での掲載なので電子版での入手が容易で、スマートフォンでも読みやすい形式です。漫画を初めて読む方でも入り込みやすいシンプルな設定ながら、映画的な構成美が魅力的な入門作といえます。もしより短い連載作品から試したい場合は、『死亡フラグに気をつけろ!』の単行本3巻から始めるのも一つの選択肢。茶んたの映画的センスと、キャラクターデザイン学出身ならではのキャラの造形の良さを感じることができる作家です。
茶んたに関するよくある質問
- 茶んたの最新作は何ですか?
- 最新作は『サチ録〜サチの黙示録〜』(2025年7月4日時点)です。
- 茶んたの代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『サチ録〜サチの黙示録〜』、『死亡フラグに気をつけろ!』などです。
- 茶んたの漫画はどこで読めますか?
- 茶んたの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。