きさらぎゆりの作品一覧
きさらぎゆり
ファンタジー系ライトノベルの顔・イラストレーターから見た作家像
どんな作家?
きさらぎゆりはライトノベルのイラストレーターとして活躍する作家です。主に講談社のKラノベブックスや富士見ファンタジア文庫といった大手レーベルの作品を担当し、異世界ファンタジーや魔法をテーマにした作品に多く関わっています。2021年以降、複数の人気作品のイラストを手がけ、その描く女性キャラクターの魅力的な表現が支持を集めています。アニメ化やコミカライズを実現させた作品も多く、出版業界内での影響力は着実に高まっています。総計28巻以上の作品に携わり、172件を超えるレビューを獲得するなど、読者からの信頼も厚い存在です。
代表作と作風
最大の代表作は『勇者パーティを追い出された器用貧乏』で、19巻連載中、143件のレビューを獲得しています。この作品は、パーティから追い出された主人公が本来の才能を開花させるというストーリー。小説家になろう発祥で書籍化・コミカライズ・アニメ化へと展開し、スピンオフまで生まれた人気作です。もう一つの柱は『転生王女と天才令嬢の魔法革命』で、9巻連載中。「王宮百合ファンタジー」と銘打たれた作品で、累計100万部超の売上を記録しており、Web版と書籍版で展開が異なるなど、多面的な魅力を持ちます。他に『剣帝学院の魔眼賢者』『時魔術士の強くてニューゲーム』など、魔法学園や時間操作といった設定のファンタジー作品を手がけています。共通するのは、異世界ファンタジー世界観の中で個性的なキャラクターが活躍するストーリーであり、イラストは女性キャラクターの優美さと個性を表現することに定評があります。
この作家を読むなら
きさらぎゆりのイラストを最初に体験するなら『勇者パーティを追い出された器用貧乏』が最適です。最も多くの読者に支持されており、Kラノベブックス版は2021年9月から刊行が続いています。講談社のKラノベブックスと富士見ファンタジア文庫という二つのレーベルで作品が流通しているため、書店や電子書店での入手性も良好です。『転生王女と天才令嬢の魔法革命』も人気が高く、2024年時点で累計100万部超という実績があり、現在も連載中です。両作品ともコミカライズが進行中のため、マンガから入ることもできます。アニメ化作品も多いため、映像作品での入口を検討するのも一つの方法です。現在も継続連載中の作品が大半なので、最新刊を逐次追い続けることが可能です。
きさらぎゆりに関するよくある質問
- きさらぎゆりの最新作は何ですか?
- 最新作は『月刊少年シリウス』(2026年7月24日時点)です。
- きさらぎゆりの代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『勇者パーティを追い出された器用貧乏 〜パーティ事情で付与術士をやっていた剣士、万能へと至る〜』、『転生王女と天才令嬢の魔法革命』、『月刊少年シリウス』などです。
- きさらぎゆりの漫画はどこで読めますか?
- きさらぎゆりの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。