やしろあずき(1989年5月6日生)は、神奈川県横浜市出身の漫画家・実業家です。東京工科大学メディア学部出身で、ゲーム業界での経験を経て漫画制作へ転身しました。ゲームプランナーとしてAiming、セガで勤務後、フリーランスで活動を開始。2014年にはVineで投稿した動画が世界ランキング1位を獲得するなど、SNS時代の新しい発信スタイルでの認知を得ています。漫画事業を法人化して代表取締役を務める他、複数の会社経営に携わるなど、クリエイターとして多角的に活動しており、単なる作家というより総合的なプロデューサー的な立場を築いています。現在は東京都中野区在住です。
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白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます』が代表作であり、「小説家になろう」での投稿作が「第7回ネット小説大賞」を受賞した人気作です。貴族の身分を持ちながら何もできない主人公が、前世の記憶を取り戻し、ひよこのような弟の成長を見守るという、異世界・冒険要素を含むライトノベルです。シリーズは累計50万部を超える商業的な成功を収めており、書籍化だけでなくコミカライズや舞台化などメディアミックス展開も活発です。ゲーム業界での経験を活かした、キャラクター造形とストーリー構成に定評があり、デジタルプラットフォームでの創作発信から出発した、現代的なエンタメ感覚を持つ作家です。
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白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます』は、TOブックスから2020年1月より書籍版が刊行されており、現在も購入可能です。入門作として、まずは小説版から始めるか、コミカライズ版(よこわけ画、ニコニコ静画『comicコロナEX』で連載中)から入るかを選べます。小説が得意な読者であれば書籍版、ビジュアルを重視する場合はコミック版がお勧めです。シリーズは連載中で続き物のため、第1巻から順に読むことをお勧めします。デジタル配信版も電子書籍として利用可能なので、手軽に始められます。