大木戸いずみの作品一覧
おおきどいずみ
「小説家になろう」発の悪役令嬢ファンタジー作家
どんな作家?
大木戸いずみは、Web投稿サイト「小説家になろう」を活動の主軸とする日本のライトノベル作家です。2018年12月から「小説家になろう」で連載をスタートさせ、その作品がKADOKAWAのビーズログ文庫により書籍化されるという、Web発の成功例として注目されています。現在までに78巻にのぼる作品を担当し、多くの読者からのレビューを獲得しています。特に異世界ファンタジーや乙女ゲーム的な世界観を舞台にした恋愛冒険譚を得意とし、主人公が非常識な目標や倒錯した価値観を抱きながらも前へ進んでいく物語を多く執筆しています。Web小説の人気を実績に、複数のメディアミックス展開を実現させるなど、エンタメ性の高い作品作りで知られています。
代表作と作風
代表作『歴史に残る悪女になるぞ 悪役令嬢になるほど王子の溺愛は加速するようです!』は、2024年9月時点で電子書籍を含むシリーズ累計140万部を突破した大ヒット作です。乙女ゲームの悪役キャラへの転生という題材を軸に、主人公が「悪女になる」という目標を掲げながら奮闘する姿を描きます。ただし作者本人が「主人公の悪女の基準がズレている」と明記する通り、実際には倫理的で真摯な行動ばかりがコミカルに描写される点が特徴です。他の代表作『公爵家の野生児だけはやめておけ』も異世界貴族社会を舞台にした冒険ファンタジーで、型破りなキャラクターが規格外の行動を起こす構成が共通しています。全体的には、建前と現実のズレや思い込みを活かしたコメディ的な面白さと、誠実な人間ドラマを両立させるのが作風の特徴です。
この作家を読むなら
大木戸いずみの作品を手にするなら、圧倒的な人気と完成度を備えた『歴史に残る悪女になるぞ』から入るのが最適です。ビーズログ文庫版は既刊7巻で継続中、電子書籍ならではの分冊版は71巻、スマートフォン向けのタテスク版も展開されており、好みのフォーマットで読み始められます。本編で十分な面白さを味わった後、『公爵家の野生児だけはやめておけ』へ進むことで、作者の多彩な物語パターンが見えてきます。Web発の作品のため「小説家になろう」での無料連載も継続中ですが、書籍版はイラストレーター早瀬ジュンの美しい画が加わり、世界観がより豊かに表現されています。全作品が連載中であり、続きを追い続けられるという読者にとって嬉しい環境も揃っています。
大木戸いずみに関するよくある質問
- 大木戸いずみの最新作は何ですか?
- 最新作は『歴史に残る悪女になるぞ 悪役令嬢になるほど王子の溺愛は加速するようです!【タテスク】』(2026年7月24日時点)です。
- 大木戸いずみの代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『歴史に残る悪女になるぞ 悪役令嬢になるほど王子の溺愛は加速するようです!』、『歴史に残る悪女になるぞ 悪役令嬢になるほど王子の溺愛は加速するようです!【分冊版】』などです。
- 大木戸いずみの漫画はどこで読めますか?
- 大木戸いずみの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。