まにおは、一迅社の『
コミック百合姫』で活躍する漫画家です。2019年から連載をスタートさせ、主に百合作品を手がけています。2022年からは『
愛したぶんだけ愛してほしいっ!』の連載も開始するなど、出版社の看板誌における重要な執筆者として位置づけられています。その作品は読者からのレビュー数も多く、同人誌やアンソロジーへの参加も含め、読者から高い関心を集めている作家です。百合というジャンルの中でも、独特の世界観と心理描写で知られています。
代表作『
きたない君がいちばんかわいい』は、2019年から2022年にかけて『
コミック百合姫』に連載された作品です。カーストが異なる高校生の女子2人が、放課後に秘かに奇妙な「儀式」を行う関係を描いています。一方の登場人物が相手に「きたない姿」を見せることで成り立つ歪んだ愛情関係が、作品の核となっています。この作品はまにおの代表作として最も多くのレビューを集めており、読者の強い関心を呼んでいます。まにおの作風の特徴は、心理的な葛藤や複雑な感情を丁寧に描きながら、独特の世界観を構築する点にあります。
まにおの作品を読み始めるなら、代表作『
きたない君がいちばんかわいい』から入るのが最適です。全7巻で完結しており、単行本は一迅社の百合姫コミックスから2019年11月から2022年4月にかけて刊行されています。心理描写が深く、独特の世界観を持つ作品なので、百合作品の中でも異なる視点を求める読者に向いています。また、2022年からの新連載『
愛したぶんだけ愛してほしいっ!』も『
コミック百合姫』で進行中です。いずれも現在も入手可能な版が流通しており、まにおの作風を知りたい方は『
きたない君がいちばんかわいい』から始めることをお勧めします。