蓬餅の作品一覧
よもぎもち
音楽と感情を描く百合ストーリーの新星作家
どんな作家?
蓬餅は、SNS発の創作を商業化した現代的な作家です。元々TwitterやPixivで個人的に創作していた吹奏楽部を題材とした漫画が注目を集め、2021年3月に『LINEマンガ』でのトライアル連載が決定。当初は16週間限定の企画でしたが、反応の良さから本連載化を勝ち取りました。デジタルプラットフォームでの連載を中心に活動しており、同人活動の延長線上で商業展開を実現させた作家として、創作界の新しい才能の登場を象徴しています。『次にくるマンガ大賞2023』のWebマンガ部門で19位を獲得するなど、業界からの評価も受けています。
代表作と作風
代表作『百合にはさまる男は死ねばいい!?』は、吹奏楽部のトランペットパートを舞台にした作品です。1stを吹くことに誇りを持つ片桐千早のもとに、全国レベルの高校出身者・相川響が転校してきたことから物語は始まります。互いに音楽を通じて高め合う二人が、次第に特別な感情を抱くようになっていく過程が描かれています。蓬餅の作風は、音楽という趣味や競技性を軸に、登場人物の内面的な成長と感情の変化をていねいに追うことが特徴です。吹奏楽という具体的で親近感のある題材を選ぶことで、ドラマを身近なものとして読者に届けています。また『キスよりも君の音色で目が醒める』という別作品も手がけており、同様に音楽と人間関係を繊細に描く姿勢が一貫しています。
この作家を読むなら
『百合にはさまる男は死ねばいい!?』から入るのが最も自然です。SNS時代の創作を代表する作品として現在も『LINEマンガ』で連載中であり、最新話まで追いやすい環境が整っています。音楽部活ものの青春要素と百合要素のバランスが取れており、初心者にも読みやすい作品設計になっています。単行本化もされており、紙での購入も可能です。作家の他の作品『キスよりも君の音色で目が醒める』も並行して手がけられているため、蓬餅の世界観をより深く知りたい場合は併読するのも良いでしょう。デジタルプラットフォーム発の作品ですが、徐々に書籍化が進んでいるため、紙派と電子派の両方が作品を追いやすくなっています。
蓬餅に関するよくある質問
- 蓬餅の最新作は何ですか?
- 最新作は『キスよりも君の音色で目が醒める』(2026年7月17日時点)です。
- 蓬餅の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『百合にはさまる男は死ねばいい!?』などです。
- 蓬餅の漫画はどこで読めますか?
- 蓬餅の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。